COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の感染症対策

撮影取材に対して

撮影現場の感染予防ガイドラインに遵守。

マスクの着用と手洗いを基本とする。

手指消毒用アルコールで消毒を行う(消毒用アルコールは携帯する)。

撮影現場では、社会的距離(2メートル、最低でも 1メートル)を
可能な限り確保する。

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具合が悪いときは自宅待機で経過観察し場合によっては
(発熱、咳、呼吸が苦しい場合)医師の診察を受ける行動をとる。

医師の診察及び所管の保健所等の指導に従う。

2023/03改定

2020/08 yoshida toshiharu